食の話

ビタミンB群の不足は老化を進めるだけ!その効果と食べ物の一覧

朝起きても疲れがとれない…!

肌荒れが続くっ!甘い物やお酒が大好き!記憶力の低下や物忘れを感じる…!

このような症状を感じたことはないでしょうか?

もしかしたら〝ビタミンB群〟が不足しているかもしれませんね!!

最近注目されている栄養素。美容にも欠かせないビタミンB群の〝力〟とは。

ビタミンB群は生きる為に
不可欠なエネルギーを生成

ビタミンB群とは?聞いたことはあるけど良く知らない人も多いはず。

8種類のビタミンが集結した総称で「ビタミンB」という栄養素はもともと存在しないのです。

ビタミンB群とは(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、B6、B12、パントテン酸、ビオチン、葉酸)の8種類のことをいいます。

B群はそれぞれ助け合いながら3大栄養素(タンパク質×脂質×糖質)を代謝し、エネルギーを生成しているのです。

そこで代表的な栄養素の効果を紹介します。

「葉酸」
認知症予防でも大注目

ビタミンB12とタックを組んで、カラダに大切な赤血球やDNAを作る役割りがあります。

よく知られているのが、妊娠予定がある女性は「葉酸」を摂取したりするのを聞いたことがありませんか。

また、近年注目されているのが「記憶力の低下、物忘れ、認知症」などの予防対策として注目されている栄養素なのです。

葉酸を多く含む食材

(うに、枝豆、モロヘイヤ、芽キャベツ、アボカド、ほうれん草、菜の花、しゅんぎく、アスパラガス、水菜、そら豆、サニーレタス、納豆など)

「ナイアシン」
アルコール分解や
カラダのサポート役

別名ビタミンB3ともいわれ、お酒をよく飲む人にはアルコール分解には欠かせない。

お酒好きは積極的に摂取しましょう。

また、3大栄養素をエネルギーに変えるときや、タンパク質が筋肉の細胞になる時の手助け役として働きます。

ナイアシンを多く含む食材

(まぐろ、めんたいこ、カツオ、焼豚、くじら、鳥ささみ、鳥むね肉、しわし、サバ、サンマ、生ハム、ツナ缶、マイタケ、ナッツ類など)

「ビタミンB6」不足で
肌がボロボロ

タンパク質=筋肉がつく!これは常識のようですが少し違います。

タンパク質をいくら摂取してもビタミンB6の働きがないとムダになってしまい効率が悪くなる。

B6の効果は、タンパク質をエネルギーに変えたり、筋肉や血液、神経伝達物質などを作るサポートをしてくれているのです。

さらに、ビタミンB2があることによって相乗効果に。

不足してしますと、肌荒れや口内炎の原因にも。

ビタミンB6が多く含む食材

(レバー (鳥、豚、牛)、まぐろ、カツオ、にんにく、塩さけ、スモークサーモン、あじ、サンマ、サバなど)

「ビタミンB1」
甘い物やお酒好きは要注意

糖質を代謝してエネルギーをつくるために必要不可欠な栄養素の1つ。

アルコール分解でも活躍するので、甘いものをいっぱい食べる人だけではなく、頻繁にお酒を飲む人は不足しがちになるのです。

また疲労回復の効果も。

カラダに蓄積された疲労物質である「乳酸」を分解し、疲れにくくする働きもある。

ビタミンB1が多く含む食材

(豚ヒレ肉、豚もも肉、焼豚、豚ひき肉、豚バラ肉、ベーコン、たらこ、うなぎ、いくら、鳥レバー、玄米など)

「ビタミンB2」
美肌と美髪を
内側からサポート

ダイエット効果もあるビタミン。

脂質をエネルギーに変換するのに不可欠な栄養素。不足すると肌荒れや口内炎の原因にも。

血液をサラサラにしてくれる効果もあり、カラダ全体の細胞を成長と再生を促し、美肌や美髪をサポートしているのです。

美容やダイエットのために女の子は積極的に摂取したい。

ビタミンB2が多く含む食材

(レバー(豚、牛、鳥)、卵等、魚肉ソーセージ、納豆、モロヘイヤ、うなぎ、など)

いかがでしたか。美容はもちろんのこと、カラダを守るためには必要不可欠な栄養素ですよね。

特に若い現代人はビタミンB群が明らかに不足しているとのこと。気にかけて摂取してはいかがでしょう。

今回は【女の子の老け予防!〝代謝UP〟で疲労&肌荒れ対策「ビタミンB群」】をご紹介しました。

女の子は実践してみましょうね。