食事の新常識!健康長寿の人は違う。栄養を無駄にしない食べ方

食の話

その食べ方は間違っている?

普段から健康に良い食材を食べているから大丈夫と思っていても、ほとんどの人が食材の正しい食べ方を知らないのです。

常識とされていた食べ方が、栄養の「9割」を無駄にしている食べ方もあるとのこと。

今回は、私たちが普段から食べている食材をピックアップして、間違った食べ方を紹介します。

食べ方の新常識を知って健康長寿のための正しい食べ方を知りましょう。

味噌汁

味噌汁の効果

味噌汁はご飯と同じくらい私たちの食卓では欠かせない食べ物ですよね。

最近の厚生労働省の研究によれば、

毎日3杯以上飲むと、女性に多いとされる「乳がん」の発生リスクが40%も低減することがわかってきた。

他にも、味噌汁には「老化、脳卒中、認知症」などを予防する効果が認められています。

また、味噌汁は塩分の問題で高血圧の原因になると言われてましたが、

今では逆に高血圧の予防に効果があることも変わってきたのです。

「赤味噌のメリット」は、【メラノイジン】という若返り物質の「抗酸化物質」が白味噌よりも多く含まれています。

メラノイジンには、「血管の若返り、糖尿病、がん、コレステロール値の低下」などが期待できます。

色が濃ゆい味噌に多く含まれているとされており、白味噌派の人も、たまには赤味噌を使ってみるのも良いかもしれません。

「白味噌のメリット」は、「GABA」というアミノ酸が含まれています。

近年、注目されているGABAですが、「リラックス効果、血圧を下げる効果」が期待されています。

味噌汁の間違った食べ方

味噌は発酵による「乳酸菌」が含まれています。

美容や健康に良いとされている「発酵食品」なのです。味噌の中の乳酸菌は熱に弱く、

50℃以上から徐々に弱っていきます。70℃にもなると全滅です。

中には「味噌汁は激熱じゃないとダメ」って人もいますが、ほどんどの人は9割無駄にしていることになります。

味噌汁の正しい食べ方

味噌は熱によって香りも飛んでしまうので火を止めてから、味噌を入れるのが一般常識とされていましたが、

それでも酵母が死んでしまうので早すぎです。

乳酸菌を極力弱らせないためには、火を止めたらしばらく冷ましてから味噌を溶かしましょう。

しめじ

しめじの効果

【βグルカン】という注目の成分が含まれています。

βグルカンには、免疫力を高める効果があり、

「風邪の予防、ガンの抑制、コレステロール値を下げる、腸内環境を整える」働きが期待できるとされています。

他にもアミノ酸の一種【リジン】が含まれており、タンパク質の吸収を促進させる効果や、糖質の代謝を活性化させる効果で、疲労回復やダイエットが期待できます。

また、旨味成分の【グアニル酸】が含まれています。

グアニル酸は、血小板が集まって固まろうとする効果を低減させたり、コレステロール値を下げる働きがあります。

動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも。

健康な発育を助ける【エルゴステロール】も含まれています。

日光による紫外線に当たったり、体内で吸収されるとビタミンDに変化します。

主な働きは、骨粗しょう症の予防や抗がん作用など。

しめじの間違った食べ方

常温&冷蔵保存は旨味成分の「グアニル酸」が増えない。水洗いしない。

しめじの正しい食べ方

しめじは、「冷凍」することによって繊維が崩れ、旨味成分のグアニル酸、グルタミン酸、アスパラギン酸が増えます。

冷凍することで防衛反応により、酵素が働き出し旨味が増えるのです。

実験によると、通常の約3倍も増えるとのこと。

栄養価を増やすためには、きのこは水洗いをせずにジップロックなどにいてれ冷凍させましょう。

ニラ

ニラの効果

ニンニクや玉ねぎにも入っている【アリシン】が含まれており、独特なツンとしたニオイはアリシンです。

ビタミンB1とアリシンが結合することによって、「アリチアミン」に変化します。

糖質をエネルギーに変えて疲労回復の効果があります。

また、殺菌効果、血糖値抑制、血行促進、食欲増進、代謝促進、ガン予防などの効果が期待できます。

ニラの間違った食べ方

ニラの根元の部分を袋ごと、もしくはテープが付いているとこを切り落とす人がいますよね。

ニラの根元にこそ、「アリシン」が多く含まれているのです。

ニラの正しい食べ方

ニラの根元を捨てずに使うこと。

細かく切ることで、アリシンが出るので小さく刻んで料理に使いましょう。

【ニラを選ぶ時のポイント】

❶切り口を見て水々しく新鮮なもの。

❷茎の部分と葉の部分がはっきりと色が分かれていて濃ゆいもの。

❸香りが強い

❹折れ目がなくピンっと伸びている。

ぜひ、参考にしてください。

じゃがいも

じゃがいもの効果

じゃがいもは、以外にも【ビタミンC】が豊富に含まれているのです。

しかも、りんごの5倍も含まれているとのこと。

また、じゃがいもに含まれているビタミンCは熱にも強いので加熱料理との相性もいいのです。

ビタミンCは、抗酸化作用の働きにより、アンチエンジング効果や美容効果が期待できます。

その他にも、【カリウム】が多く含まれており、体内の余分な塩分を排出する効果があるので、高血圧の予防や、むくみを解消する効果があります。

第6栄養素の【食物繊維】も多く含まれています。

腸のぜん動運動を助ける働きがあるので、便秘解消に効果があります。

じゃがいもの皮に多く含まれている【クロロゲン酸】は、ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用が期待できます。

糖質の吸収を緩やかにしてくれるので、ダイエット効果もあります。

他にも、糖尿病予防、老化防止、血糖値の上昇抑制、などの効果がありましう。

じゃがいもの間違った食べ方

じゃがいもの皮を剥いて茹でてしまうと、せっかくのビタミンCが逃げてしまう。

じゃがいもの正しい食べ方

じゃがいもを茹でる時は皮のまま「水から茹でる」のがポイントです。

沸騰したお湯にじゃがいを入れると、表面のでんぷんが水を吸って細胞を壊す恐れがあります。

せっかくの栄養素が流れ出てしまうのです。

栄養が逃げないためにも、冷水から茹でた後に皮をむくのがおすすめです。

ヨーグルト

ヨーグルトの効果

美容・健康に良いことから、女性達の間では重宝している方も多いでしょう。

でわ、ヨーグルトがもたらす効果を再確認しましょう。

ヨーグルトの定番ともいえる効果は【便秘・腸内環境】でしょう。

ヨーグルトに含まれている「乳酸菌」や「ビフィズス菌」が腸内環境を整えてくれます。

悪影響を与えている「悪玉菌」を減らすには、

腸内の善玉菌を増やすか、ヨーグルトなどを食べて善玉菌を体内に取り入れることしかできません。

2つの作用を兼ね備えているのがヨーグルトなのです。

また、腸内環境がよくなることで、腸内の「ぜん動運動」が活発になり、便秘の改善もできます。

その他にも、免疫力UP、ビタミン不足の改善、アレルギー予防、肌荒れ・ニキビ予防、骨粗しょう症予防など、たくさんの効果が期待できるのです。

ヨーグルトの間違った食べ方

・朝ヨーグルトを食べると乳酸菌が低減。空腹時もNG。

・冷たいまま食べるとカルシウムが効果的に摂取できない。

・空気に触れるとビフィズス菌が死滅する。

ヨーグルトの正しい食べ方

・朝の一発目にヨーグルトを食べてると効率よく乳酸菌を摂取できない。

空腹時に食べ物が胃に入ると、胃酸が大量に出てしまうので、ビフィズス菌や乳酸菌の働きが弱くなります。

・温度が低いことでカルシウムの吸収が弱くなります。

ヨーグルトのカルシウムは、人肌に温めることで吸収がよくなります。

・スーパーでもよく見かける大きいサイズのヨーグルトが売られていますよね。

空気に触れたらビフィズス菌が死んでしまうので、一食用で小分けされているヨーグルトを食べるようにしましょう。

納豆

納豆の効果

納豆オンリーの栄養素【ナットウキナーゼ】が含まれており、他の食品からは摂取できない栄養素となっております。

ナットウキナーゼは、血管系の予防に強いです。

血管の壁にできる血栓を排除する働きがあります。心筋梗塞、脳梗塞、生活習慣病、便秘などの効果があります。

また、納豆には植物性のタンパク質が含まれているので、脂質がほどんど含まずに摂取することができます。

最近、注目されている【イソフラボン】も含まれています。

イソフラボンは女性ホルモンの一種「エストロゲン」と同じような働きをすることから、

「更年期障害」や「骨粗しょう症」などの予防が期待されている。

納豆の間違った食べ方

・熱い白ご飯に納豆を乗せて食べる。

・朝に納豆を食べる。

・冷蔵庫から出して直ぐに食べる。

納豆の正しい食べ方

・ナットウキナーゼは熱に弱いので、

熱いご飯の上に乗せてしまうと、酵素の働きが弱くなるので、効力が半減してしまいます。

50℃〜70℃はデッドゾーンなので、50℃を下回る温度で食べましょう。

・朝に納豆を食べるイメージがありますが、夜に食べた方がナットウキナーゼの効力は高いです。

食べてから4〜8時間働きますが、動いているときよりも睡眠中だとさらに効果が高いとのこと。

・納豆に含まれている菌は、冷蔵だと働きが弱い。

常温で増える性質があるので、冷蔵庫から15分〜20分くらいは常温にさらしましょう。

生姜

生姜の効果

参考:生姜の詳しい記事はこちらからどうぞ。

生姜の間違った食べ方

・皮をむく。

・生姜を生のまま食べる。

生姜の正しい食べ方

・皮ごと料理に使いましょう。

皮の下には、ジンゲロールという物質が多く含まれています。

冷え性の改善、免疫力UP、コレステロール値低下、ダイエット、老化防止などの効果があります。

・生姜は加熱することでジンゲロールからショウガオールに変化します。

ジンゲロールのままだと、解熱作用で体温が冷えます。

体を温める目的ならば、一度加熱してショウガオールに変化させましょう。

ショウガオールは、体温を温める、血行促進、抗酸化作用、ダイエットなどの効果があります。目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

ごぼう

ごぼうの効果

ごぼうを切った後に「アク」を取る方がほとんどですが、実はごぼうにはアクが少ないのです。

近年ではアンチエイジングや健康面で、ごぼうの栄養素が注目されています。

ごぼうに多く含まれている【クロロゲン酸】は、糖尿病予防、老化を防止する抗酸化作用、脂肪燃焼、血糖値の抑える、などの効果があります。

他にも【レスベラトロール】という長寿遺伝子に作用するポリフェノールの一種も含まれています。

老化予防、メタボ予防、脂肪肝予防、ガン予防などの効果が期待できます。

ごぼうの間違った食べ方

・皮をむく。

・水にさらす。

ごぼうの正しい食べ方

ごぼうは下ごしらえがめんどくさいイメージがありますが、ごぼうに関しては洗って切るだけの「ズボラ」でOKです。

水にさらすことで栄養素の「クロロゲン酸」が抜けてしまう。

泥だけ綺麗に落として、そのまま料理に使いましょう。

豆腐

豆腐の効果

豆腐にはダイエットに効果があったり、美容にも良いとされていますよね。

豆腐の主な効果を紹介します。【サポニン】という抗酸化作用が含まれています。活性酸素を抑制する効果があるので、老化防止やガン予防など、幅広い効果が期待できます。

【レシチン】には、新陳代謝を活性化させる効果があります。

脂質を代謝させたり、コレステロール値を下げる働きがあります。

女性ホルモンに似た働きをする【イソフラボン】も含まれています。

女性ホルモンが少ないことで、血中コレステロール値の上昇や骨からカルシウムが流れ出すのを防ぐ効果があります。

豆腐の間違った食べ方

・湯豆腐はNG

豆腐の正しい食べ方

・豆腐も加熱することで、水に栄養が流れてしまいます。

湯豆腐は流れ出た出汁を飲まない料理なので、鍋に入れる料理はOKです。

里芋

里芋の効果

里芋は調理がややこしいイメージがあったり、スーパーで見かけてもなかなか手が伸びませんよね。

ですが、女性には嬉しい美容効果が高いのです。

【食物繊維】は特別多い訳ではないが、理想的なバランスの、不溶性2:水溶性1に近い比率で食物繊維が含まれています。

水溶性と不溶性の食物繊維はそれぞれ働き方が違うので、バランスが良い里芋は便秘解消や腸内環境を整える働きがあります。

【カリウム】もジャガイモの約1.5倍多く含まれています。

外食やお酒を飲む方は塩分を多く摂取する傾向がありますが、カリウムは体内の塩分濃度を調節する働きがあるので、高血圧予防にもなります。

他にも、ダイエット効果、糖尿病予防、免疫力UP、美肌・乾燥予防、などの効果があります。

里芋の間違った食べ方

・皮をむいて滑りを水で洗う。

・茹で汁を捨てる。

里芋の正しい食べ方

・里芋を料理するときは、茹でた後に滑りを水で洗い流す方もいますが、滑りには【ジガラクトシルジアシルグリセロール】という長ったらしいネーミングの栄養素が含まれています。

腸内の老廃物を排除する働きがあったり、コレステロールの生成を抑える働きがあります。

・茹で汁にも栄養が流れ出ているので、料理に使いましょう。

皮を綺麗に洗ってから茹でればOK。

健康長寿は「品質」にもこだわれ!


・素材にこだわった野菜
・添加物、合成保存、着色料を抑えた有機野菜
・栄養バランスが整った野菜

一般的に売られているスーパーの野菜って、品質を維持させるために、かなりの農薬が使われていることをご存知ですか!?

いくら栄養のために野菜を摂取したいからと言って、何でもかんでも食べればいいというワケじゃない!

良質な野菜!つまり、自然により近い野菜の方が、体に悪いものが蓄積されにくいのです!これは、お金の問題ではなく!自分自身を守ることにもなる。

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